WHO、「緊急事態宣言」継続を決定

JNN/TBS
2020年8月2日 (日) 17:44

WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスに対する「緊急事態」宣言を継続させることを決めました。

WHOは先月31日、4月末以来となる緊急委員会を開き、専門家らが世界の感染状況などを分析しました。その結果、新型コロナウイルスは引き続き「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたると判断。これを受け、テドロス事務局長が緊急事態宣言の継続を決定しました。

テドロス氏は「このパンデミックは100年に一度の健康危機で影響は今後数十年にも及ぶ」としていて、過去6回出した緊急事態宣言の中で今回が最も深刻だとの認識を示しています。

感染者は2日、南アフリカで50万人を超えるなど、世界全体で1780万人を突破。死者は68万人を超えています。(02日17:15)