ロシア 3月から続く入国禁止措置を一部緩和

JNN/TBS
2020年8月2日 (日) 08:22

ロシアで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月から続いていた外国人の入国禁止措置が緩和され、一部の国からの国際線の定期便が再開しました。

ロシアへの入国が認められたのはイギリス、トルコとタンザニアの国民で、1日、モスクワの空港の国際線ターミナルに各国からの乗客が降り立ちました。

今年3月中旬から続いていた外国人入国制限が一部、緩和されたものですが、ロシアは現在、さらに30か国と国際線の定期便再開に向けた交渉を行っているということです。再開の基準としては、過去2週間の感染者数が10万人あたり40人未満であることなど、いくつかの条件が設けられています。

しかし、日本からの定期便再開のめどは立っていません。ロシアで営業する日本企業にとっては、新たな赴任者を派遣できず、また、一時帰国した駐在員がロシアに戻れない状態が続いています。(02日05:30)