カメラに一部始終、さい銭泥棒 20代の男2人逮捕

JNN/TBS
2020年10月16日 (金) 12:35

名古屋市内の神社のさい銭箱から現金を盗む様子が「リモート参拝」用のライブカメラに記録されていた事件で、20代の男2人が逮捕されました。

今月10日午前3時半ごろ、名古屋市北区の別小江神社に設置された「リモート参拝」用のライブカメラに記録されていた映像。男2人がさい銭箱を固定するチェーンを工具で外し、いったん身を隠した後、さい銭の入ったトレーごと現金を盗んでいきました。

2人は住居不定の配線工・松田幸四郎容疑者(22)と、北区の家業手伝い・矢野雄也容疑者(21)で、15日までに警察に出頭し現金およそ3万円を盗んだ窃盗の疑いで逮捕されました。警察は2人の認否を明らかにしていません。

「思いを踏みにじった形のこの事件、早期に逮捕されて安堵している。しっかりと反省してもらいたいと思っている」(別小江神社 祢宜・兼子怜佳さん)

2人は地元の遊び仲間だったということで、警察は余罪を追及しています。(16日11:37)