フードデリバリー業界に北欧から「黒船」、 顧客体験で差別化

JNN/TBS
2020年10月16日 (金) 15:33

競争が激化するフードデリバリー市場に新たな「黒船」襲来です。

「いろんなフードデリバリーがございますが、我々が最も高い顧客体験を提供できると自信を持っております」(Wolt Japan 新宅暁さん)

フィンランドのIT企業、「ウォルト」は今月22日から東京でフードデリバリー事業を開始すると発表しました。ウォルトは地域の名店の料理を注文でき、北欧デザインの紙袋やメッセージカードで温かみを感じさせるのが特徴です。

独自のシステムで配達経路を効率化し、平均30分程度で商品を配達できるとしています。2022年までに日本の100の都市でサービス展開を目指すということです。

フードデリバリー市場をめぐっては、新型コロナの影響による巣ごもり需要の高まりでウーバーイーツなどがシェアを伸ばすほか、新規参入も相次ぐなど競争が激化しています。(16日13:31)