ZIPAIR 旅客便ようやく就航、初便の乗客はわずか2人

JNN/TBS
2020年10月16日 (金) 20:21

日本航空が100%出資する格安航空会社の「ZIP AIR」が、新型コロナの影響で5か月遅れていた旅客便の運航を開始しましたが、初便の乗客はわずか2人でした。

「ZIP AIR」は、今年5月に成田-バンコク線の旅客便で就航予定でしたが、新型コロナの影響で延期。貨物便として、バンコク線と仁川(インチョン)線の2路線で運航を開始していましたが、16日、計画より5か月遅れで成田-仁川間の旅客便の運航を開始しました。

初便の利用者はわずか2人でしたが、「ZIP AIR」は、感染収束後の需要を見据えて就航したということで、「感染が収束し、韓国旅行のためのビザが再び免除されれば利用客は増えると期待している」としています。

「ZIP AIR」は、日本航空が100%出資するLCC(格安航空会社)で、JALの機体と同程度の広さが確保された座席スペースを特長としています。(16日14:04)