緊急事態宣言下でカジノを営業した疑いで逮捕の男性を不起訴、東京地検

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 05:41

東京・六本木で違法カジノ店を経営したとして逮捕された神戸山口組傘下の幹部の男性について、東京地検は不起訴としました。

神戸山口組傘下の幹部の男性(70)は、去年1月から今年7月にかけ、港区六本木の雑居ビルで客にバカラと呼ばれるカジノゲームで金を賭けさせ、その金を集めていた疑いで、警視庁に逮捕されていました。

東京地検は16日付で、男性を不起訴処分としましたが、処分の理由は明らかにしていません。

警視庁は、この男性を違法カジノ店の実質的な経営者とみていましたが、男性は逮捕当時の取り調べに「自分はやっていない」と容疑を否認していました。(16日19:17)