日本学術会議「社会と対話」するワーキンググループ設置へ

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 01:29

日本学術会議の任命問題をめぐり、学術会議は、役割や成果などを社会に知ってもらうため、新たに2つのワーキンググループを設けることになりました。

日本学術会議が推薦した会員候補6人が菅総理から任命されなかった問題を受け、学術会議は活動や役割、成果などを国民に広く知ってもらい、対話を進めるため、新たに2つのワーキンググループを設けることになりました。

1つのグループは国や市民などに情報を発信し幅広い社会と対話を進め、もう1つは関係する学会や会員などとの情報共有や関係を強化する仕組み作りを進めます。

15日、梶田隆章会長が会員などに対し、幹部とともに、この件に責任をもって対応することを表明したということです。

新型コロナの影響で科学技術が社会に与える影響がきわめて大きくなったとして、社会が直面する課題の解決に応えていくことで役割を果たしていくとしています。(16日17:52)