YouTubeチャンネル開設で拉致を国際社会に訴え

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 01:37

新型コロナウイルスの感染拡大の中でも拉致問題の解決を国際社会に訴えるため、政府拉致対策本部事務局がユーチューブチャンネルを開設し、北朝鮮問題の専門家や被害者家族のメッセージの配信を始めました。

「(米国は)同盟国である日本、被害者の皆様、国際社会と一致団結し早期解決を強く訴え、被害者を無事に取り戻します。北朝鮮には、この点を首脳レベルで強く訴えています」(アメリカ スティルウェル国務次官補)

「(横田滋さんは)娘と再会するという基本的な権利を与えられないまま亡くなられました。北朝鮮で生きている日本及び各国の拉致被害者全員が、これ以上の言い訳なしに帰国させられなければなりません。その時は今なのです」(NGO「北朝鮮人権委員会」 グレッグ・スカラトー事務総長)

16日から開設された政府拉致問題対策本部公式動画チャンネルには、「拉致問題解決を求める国際社会の声」と題して、海外の北朝鮮問題の専門家のほか、横田めぐみさんや田口八重子さんら日本人拉致被害者の家族と、マカオから北朝鮮に拉致されたタイ人女性、アノーチャ・パンチョイさんの甥など、外国人拉致被害者家族の訴えも紹介されています。

動画は、日本語のほか、英語のナレーションでも配信されています。(16日20:45)