逮捕の放火容疑者「日に日に所持金が無くなり・・・」

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 12:28

東京・北区で4人が死傷したアパート火災で、放火の疑いで逮捕された住人の男が「日に日に金が無くなり、今回の件に及んだ」と供述していることがわかりました。

この火事は15日、北区のアパートおよそ150平方メートルが焼け、住人の小野豊さん(70)が死亡し、男女3人がけがをしたものです。17日朝、殺人と放火の疑いで送検された自称・無職の金田一淳悦容疑者(59)は、自分が住む1階の部屋に灯油をまき火をつけ自殺を図ったとみられています。

その後の警視庁への取材で、金田一容疑者が「新型コロナでバイト先が休業になった」「日に日に金が無くなり、今回の件に及んだ」と供述していることがわかりました。

「自分が燃えるくらいで済むと思っていた」とも供述していて、警視庁は犯行の経緯を調べています。(17日11:36)