中曽根元首相 合同葬、皇族や首相経験者ら参列

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 23:22

去年11月に亡くなった中曽根康弘元総理の内閣と自民党の合同葬が都内で行われました。

合同葬は当初、今年3月に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期され、感染症対策をとったうえで17日、都内のホテルで営まれました。

「中曽根先生は次世代の我が国の姿を見据え、必要な改革を実行され、国際社会の平和と繁栄に貢献をされました」(菅 義偉 首相)

1982年に総理に就任した中曽根氏は、国鉄の分割民営化を推し進めたほか、アメリカのレーガン大統領と「ロン・ヤス関係」と呼ばれる関係を築き、日米関係の改善にも貢献しました。

合同葬には、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど皇族のほか、菅総理や大島衆議院議長など三権の長、森元総理や小泉元総理などの総理経験者ら644人が参列しました。(17日19:33)