大学は雨のため弔旗掲揚せず、中曽根元総理の合同葬

JNN/TBS
2020年10月17日 (土) 18:01

中曽根元総理の合同葬儀をめぐっては、文部科学省が全国の国立大学などに弔旗の掲揚や黙とうなどを求める通知を出していたことが波紋を呼んでいました。

大学の対応は分かれていて、JNNの調べでは、中曽根元総理の出身大学・東京大学や、千葉大学、東京工業大学などが弔旗を掲揚する方針を示し、一方で、東京学芸大学や横浜国立大学などは弔旗の掲揚などは行わないとしていました。

秋晴れの青空が広がった北海道大学では、正門近くの事務局の建物の上に日の丸の半旗が掲げられましたが、17日は北日本を除く広い範囲で雨模様となったため、東京大学など複数の大学が掲揚を取りやめた模様です。

一方、霞が関の中央官庁では雨の中、予定どおり弔旗が掲揚されました。文部科学省では日の丸とともにポールの先端に黒いリボンを付けた弔旗が掲げられました。外務省や法務省、国土交通省などでは庁舎内の掲揚台に半旗が掲げられました。最高裁は当初、弔旗を掲げる予定でしたが、雨天のため取りやめています。(17日17:08)