バイデン氏息子めぐる報道へのリンクブロック、ツイッターが方針変更

JNN/TBS
2020年10月18日 (日) 10:36

アメリカの短文投稿サイト・ツイッターは、大統領選の民主党バイデン候補と息子のウクライナでの不正取引に関連するとされる一部報道へのリンクをブロックした方針を変更し、注釈をつけて掲載することを決めました。

リンクがブロックされていたのは、ニューヨーク・ポスト紙がバイデン氏の息子のハンター氏がウクライナ企業の幹部に当時副大統領だった父バイデン氏を紹介した経緯を示す電子メールを入手したなどと報じた記事です。

ツイッターは、「ハッキング」によって入手した情報が含まれるなどとして情報の入手手法の問題点を指摘していましたが、トランプ大統領らがこの対応を批判していました。

これについてツイッターのジャック・ドーシーCEOは16日、「リンクを直接ブロックしたのは間違いだった」と投稿。今後はハッカーらによって共有されたものでなければ、注釈をつけて掲載することにしています。

アメリカ大統領選をめぐっては、偽の情報が拡散するのを防ごうと、SNSが監視や政治広告などの制限を強化しています。(17日20:21)