旧ソ連2国18日から再び停戦合意、17日にはミサイル攻撃も

JNN/TBS
2020年10月18日 (日) 16:10

旧ソビエトの係争地ナゴルノカラバフをめぐり停戦合意後も一部で戦闘が続くアルメニアとアゼルバイジャンですが、18日から停戦に入ることで改めて合意しました。

アゼルバイジャン当局によりますと、17日、第二の都市ギャンジャがアルメニア軍によるミサイル攻撃を受け、13人が死亡、52人がけがをしました。アルメニア側は発表の内容について否定していますが、アゼルバイジャンのアリエフ大統領は報復を示唆しています。

今月10日の停戦合意後も戦闘が収束する見通しが立たないなか、ロシアのラブロフ外相は17日、両国の外相と電話会談を行い停戦を順守するよう呼びかけました。これを受け、両国は人道的な観点により、18日の午前0時から停戦することで改めて合意しました。(18日14:27)