中国、菅首相の靖国神社への真榊奉納を批判

JNN/TBS
2020年10月19日 (月) 07:37

菅総理が17日、靖国神社に真榊と呼ばれる供え物を奉納したことに対し、中国政府は「侵略の歴史を直視して反省するよう強く求める」などとする談話を発表しました。

中国外務省の趙立堅報道官は18日、菅総理が靖国神社に真榊を奉納したことについて談話を発表しました。

談話のなかで、趙報道官は靖国神社は「日本の軍国主義が起こした対外侵略戦争の精神的道具とシンボルであり、14のA級戦犯が祀られている」と指摘。さらに「侵略の歴史を直視して反省し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう日本側に強く求める」と批判しました。(19日00:05)