路上生活者の女性への傷害致死で逮捕の男「バス停に居座る女性にどいてほしかった」

JNN/TBS
2020年11月22日 (日) 13:48

東京・渋谷区のバス停で女性を殴って死亡させたとして逮捕された男が、「バス停に居座る女性にどいてほしかった」と供述していることがわかりました。

渋谷区の職業不詳・吉田和人容疑者(46)は今月16日、自宅近くのバス停で、路上生活者とみられる大林三佐子さん(64)の頭を殴り死亡させたとして21日、逮捕されました。

その後の取材で、吉田容疑者が「以前から深夜に散歩をしていて、バス停に女性がいるのは気づいていた。バス停に居座る女性にどいてほしかった」と供述していることがわかりました。また、自宅の捜索では、犯行の際、着ていたとみられるジャンパーなどが見つかりました。

出頭した理由については、「事件翌日のニュースに自分の映像が出ていて、悩んだ挙句に母親に話をした」と話しているということです。(22日10:55)