米カリフォルニア州 6月15日経済全面再開へ

JNN/TBS
2021年4月7日 (水) 13:55

アメリカ西部カリフォルニア州は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って実施されている規制の多くを6月15日に解除し、経済を全面的に再開させる方針を発表しました。

ニューサム知事は6日、州内で2000万回以上のワクチンが接種されたと述べ、今後も十分にワクチンが供給され、入院患者の数が低い水準にとどまれば、6月15日に経済を全面的に再開させるとの方針を明らかにしました。

CDC=疾病対策センターによりますと、カリフォルニア州では、人口の34.2%が少なくとも1回目の接種を終えています。感染者の減少にともない規制を徐々に解除しており、6月15日からは外出時のマスク着用は引き続き求めるものの、レストランや映画館などの施設は収容人数の制限なく営業できるようになります。

一方、屋内の大規模イベントは5000人以上が参加する場合、全員にワクチン接種か検査の陰性証明のどちらかの提示を求めるということです。(07日13:11)