松山英樹選手 10度目の夢舞台へ

JNN/TBS
2021年4月7日 (水) 18:14
松山英樹選手 10度目の夢舞台へ

いよいよ8日に開幕するゴルフ世界最高の夢舞台・マスターズ。10回目の出場となる松山英樹選手は、特別な思いを持って今大会に臨みます。

日本からただ1人参戦する松山英樹選手が、最終調整を行いました。池越えの16番では、2年ぶりに戻ってきたパトロンの前で、練習ラウンド恒例の水切りショットに挑戦。グリーンには届きませんでしたが、パトロンを楽しませました。

松山選手が初めてマスターズに挑んだのは、東北福祉大2年だった2011年。大会1か月前に起きた東日本大震災。出場辞退も考えましたが、ファンの熱いメッセージが背中を押してくれました。

「ここまで応援されていると思っていなかったので、すごく感動しましたし、いま自分ができることは被災された方を勇気づけられるようなプレーをすることだと思います」(松山英樹選手 〔当時19歳 東北福祉大2年〕)

19歳にして日本人初のローアマチュアに輝き、被災地を勇気づけました。あれから10年。今では世界のトッププロとなった松山選手の初優勝を目指した戦いがいよいよ始まります。

「東日本大震災の時に出られたということはすごく自分にとって変わったというか、マスターズに来られて変わったと思っているので、マスターズで結果を出して勇気を届けられたらと思います」(松山英樹選手)
(07日15:22)