コロナ禍の暮らしに新サービス・商品 泡出る缶ビールに“コロナ保険”も登場

JNN/TBS
2021年4月8日 (木) 16:18

1度目の緊急事態宣言が出されてから4月7日で1年。新型コロナウイルスの収束にはまだまだ遠い日々ですが、新しい生活を支える新商品やサービスが続々と登場しています。

7日、東京・アメ横では。

「アメ横の雑貨屋さんなんですけど、マスク50枚が209円です」(記者)

50枚入りの不織布マスクが、なんと209円という激安価格で売られていました。そんなマスクも、思い返せば1年前の去年4月には、信じられないほど価格が高騰。深刻な“マスク不足”に陥っていました。

コロナ禍で当たり前になった“マスク生活”も、もう1年。煩わしい場面も多々あるマスクですが、7日、画期的なシステムがお披露目されました。人工知能の最前線「AI・人工知能EXPO」です。

「こちらのシステムはマスクをしたままでも顔を認証できるということです」(記者)

事前に登録した顔の情報をAIが自動で判別、マスクで顔が隠れていても顔認証することができる優れものなんです。
さらに顔認証だけではなく、体温の測定も可能。まさに“コロナ禍だからこそ生まれた”と言える便利なシステムです。

一方、おうち時間が増え需要が高まっているのが・・・

「コロナ前よりは確実に自宅で飲む回数が増えまして」(客)
「外では無理なので、(自宅の)テラスで飲めたら素敵かなと」(客)

“家飲み”です!
そんな家飲みをより楽しくしたいと7日にアサヒビールが発表したのが。

「ん~、キンキンに冷えていますね。とってもおいしいです」(記者)

自宅で“生ビール”の味を堪能できる新しいサービス。月に2回、工場から新鮮なビールが直送されるというものです。おうちにいながらお店気分を満喫!専用サーバーならではの氷点下に冷えた生ビールも味わえます。
さらに“もっと手軽に生ビールを味わいたい!”という人には、こちらも。
缶ビールなのにフタが全開。中からきめ細かい真っ白な泡が発生し、まるで“生ビール”に変身する、その名も「生ジョッキ缶」。缶の内側を特殊加工しているので、わき出るような泡立ちを実現できるということです。

「泡があるだけでお店の生ビール感出て美味しい!」(男性)
「じわじわ泡が膨らむのすごい!しかもまじで生ジョッキを感じる!」(女性)

コロナ禍で変わった私たちの生活。万が一に備え、こんなサービスも登場します。

「コロナ陽性と医者に判断された場合には、一時金として10万円お支払いすると」(第一スマート 高橋聡 社長)

生命保険大手「第一生命」が、9日からオンラインで販売する新しい保険「特定感染症保険」。新型コロナなど特定の感染症に感染した場合、10万円の保険金が支払われます。この保険、最大の特徴は・・・

「保険料は毎月1日に、そのときの感染状況にあわせて設定させていただく」(第一スマート 高橋聡 社長)

新型コロナの感染状況に応じて毎月の保険料が変動するのです。その幅は890円から上限の2270円。人口10万人あたりの新規陽性者数などが目安となります。今月申し込んだ場合、保険料は3か月分で980円です。

「(保険料を)払った方がお得な気がする」(30代女性)
「備えあれば憂いなしですので、(保険に)入っても悪くはないかなと」(40代女性)(07日18:04)