「ぶっ刺すぞ」看護学生にパワハラか

JNN/TBS
2021年4月7日 (水) 23:59

複数の教員からパワーハラスメントを受けたとして、看護学生が苦情を申し立ていることがわかりました。

「実習中にターゲットにされる。先生が書いているペンで『ぶっ刺すぞ』とか『はたき倒したくなる』とか」(退学した男性)

北海道の江差町にある道立江差高等看護学院で、複数の教員によるパワーハラスメントがあったとして、去年9月以降、学生や保護者が道に対応を求めています。

道は先月、学生や教員に聞き取り調査を行い、その結果を、7日、学生に説明しました。関係者によりますと、「学生と教員のコミュニケーションを充実させ、気軽に相談できる環境を整備する必要がある」として、教員の数を増やすなどの対策を説明したということです。しかし、パワハラについては、さらなる調査が必要だとの認識を示しただけでした。

「コロナ禍で看護師が不足する中で、看護師の卵を育てなければいけないのに異常。教員の入れ替え(を求める)」(休学中の学生の保護者)
(07日20:41)