タイガー・ウッズ選手の事故、直前に制限ほぼ2倍のスピード

JNN/TBS
2021年4月8日 (木) 08:29

今年2月、アメリカ西部ロサンゼルスでゴルフのタイガー・ウッズ選手が重傷を負った事故について、捜査当局は道路の形状とスピードの出しすぎが主な原因だと公表しました。制限速度のおよそ2倍の速度が出ていたということです。

ウッズ選手は今年2月、ロサンゼルスの住宅地で自らSUVを運転中に事故を起こし、両脚に重傷を負いました。

捜査当局は7日、会見を行い、主な事故原因として、長い下りカーブになっている道路の形状と、スピードの出しすぎを挙げました。ウッズ選手の車は事故直前、制限速度45マイル(時速72キロ)のところ、ほぼ倍となる84マイルから87マイル(135キロから140キロ)のスピードが出ていたということです。また、事故直前にブレーキがほどんど使われていなかったことも分かりました。

捜査当局は先月31日、プライバシーの問題を理由に事故原因を公表していませんでしたが、州の規則に従っただけで、例外を作ったわけではなく、ウッズ選手側が許可を出したため公表したと説明しています。(08日06:32)