参院・広島選挙区 再選挙告示、河井案里氏の当選無効で

JNN/TBS
2021年4月8日 (木) 19:13

参議院の再選挙と補欠選挙が広島、長野で告示です。

広島選挙区の再選挙は、公職選挙法違反の罪で有罪が確定した河井案里氏の当選無効に伴い、行われます。再選挙には届け出順に、いずれも新人の宮口治子氏(45)、佐藤周一氏(45)、大山宏氏(72)、玉田憲勲氏(63)、西田英範氏(39)、山本貴平氏(46)の6人が立候補を届け出ました。

河井夫妻の大規模買収事件を受けて、「政治とカネ」をめぐり有権者の政治不信が高まっているなか、選挙戦は、信頼回復を訴える自民党の候補と、立憲民主党などから推薦を受ける事実上の野党統一候補を中心とした与野党対決の構図となりそうです。

一方、羽田雄一郎さんの死去に伴う参議院長野県区の補欠選挙も告示され、新人3人の争いとなりました。選挙戦は、新型コロナへの対応や経済対策などがテーマになる見通しで、25日に投開票が行われます。(08日18:13)