豚熱感染の群馬・前橋の養豚場、1万頭あまりの豚殺処分完了

JNN/TBS
2021年4月8日 (木) 23:13

群馬県前橋市の養豚場の豚がCSF=豚熱への感染が確認されたのをうけて、県は8日、飼育されていた豚1万頭あまりの殺処分が完了したと公表しました。

群馬県前橋市の養豚場では今月2日、県内2例目のCSF=豚熱への感染が確認されました。感染確認以降、県は24時間態勢で飼育されている豚の殺処分を進めてきましたが、8日、1万207頭の殺処分が完了したと発表しました。

県は今後、1週間をめどに養豚場の消毒作業などの防疫措置を完了させるとしています。感染が確認された養豚場では、飼育している豚に定期的にワクチンを接種していたということで、国と県の獣医師で構成される疫学調査チームが感染経路の特定などの調査を進めています。(08日18:59)