東海道新幹線 コロナ前の3割の利用にとどまる 過去最大の落ち込み

JNN/TBS
2021年4月8日 (木) 22:54

東海道新幹線の利用状況が、過去最大の落ち込みとなりました。

JR東海は、2020年度の東海道新幹線の利用状況が前の年のおよそ3割にとどまり、過去最大の落ち込みとなったと発表しました。ゴールデンウィークの利用が前年の1割を下回るなど、1年を通して新型コロナの強い影響を受けたためだということで、今月末に予定されている通期決算でも民営化後初めて赤字となる見通しです。

東京都が政府に「まん延防止等重点措置」を要請したことについては、「感染が拡大すると旅行や外出を控える傾向となることは心配だ」としています。第4波の影響を受け、今年のゴールデンウィークの予約状況は、おととしと比べおよそ3割にとどまっているということです。(08日22:40)