コロナ感染急増のインド、外務省が在留日本人に帰国含めた対応求める

JNN/TBS
2021年5月3日 (月) 05:09

インドで新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受けて、外務省はインドに滞在中の日本人に一時帰国を含めた対応を検討するよう求めました。

外務省は2日、日本人の安全に関わる重要な事案が生じた際に出す「スポット情報」をインドに滞在中の日本人向けに出しました。

それによりますと、インドでは新型コロナの感染状況が一層厳しくなっていて、医療提供体制がさらにひっ迫し、通常の医療を受けられないリスクが高まっているとしています。その上で、一時帰国を含めた対応を検討するよう求めたほか、PCR検査も通常より時間がかかっていることから、帰国に必要な陰性証明の取得などの手続きを早めに行うよう呼びかけています。

インドでは1日の新規感染者が40万人を超え、病床や医療用酸素の不足が深刻になっています。(03日01:01)