ワクチン接種者の入域可能に EU委員会が提案

JNN/TBS
2021年5月4日 (火) 05:55

EU=ヨーロッパ連合の執行機関であるEU委員会は、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した人の入域を認める規制緩和策を加盟国に提案しました。

現在、EUではオーストラリアや韓国などの7か国を除き、日本など多くの国からの不要不急の入域を原則禁止しています。EU委員会は3日、EUやWHO=世界保健機関で承認されている新型コロナワクチンの接種を完了し、2週間以上経過した人については、入域を認める規制緩和策を提案しました。

今後、加盟国と議論した後、PCR検査や自主隔離の必要性などの実際の入国管理は各国の判断となりますが、EU委員会は加盟国に対し、それぞれの国の国民とEU圏外からの渡航者の入国条件を同じにすることを求めています。(04日01:23)