米FDA、ファイザーワクチン対象年齢を12歳以上に引き下げる見通し

JNN/TBS
2021年5月4日 (火) 10:03

アメリカのFDA=食品医薬品局が、ファイザー製の新型コロナワクチンについて、緊急使用許可の対象年齢を12歳以上に、近く引き下げるとアメリカメディアが報じました。

ニューヨーク・タイムズは3日、当局者の話として、FDAがファイザー製ワクチンについて、現在16歳以上の緊急使用許可の対象年齢を、来週の前半までに12歳以上に引き下げる見通しだと報じました。許可されれば、CDC=疾病対策センターの諮問委員会が、接種対象の拡大を勧告するとみられます。

ファイザーは12歳から15歳までのおよそ2200人を対象にワクチンの治験を行い、3月に「100%の有効性を確認した」と発表、副反応についても、16歳から25歳の人と同程度にとどまったとしています。(04日09:21)