欧米で“コロナ対策”規制緩和次々と・・・ レストラン屋外営業も

JNN/TBS
2021年5月4日 (火) 12:21

アメリカやヨーロッパの一部の国々では、新型コロナウイルスの感染対策として続いていた規制を緩和する動きが進んでいます。

ギリシャでは3日、去年の11月以降禁止されていたレストランの屋外営業が再開。「1つのテーブルに6人まで」などの制限はあるものの、多くの人が久しぶりに外での食事を楽しみました。

「外に出て息を吸って、昔に戻ったようです。残念ながらまだマスクはしなければなりませんが、外せる日も来ると信じています」(客)

フランスでも3日からは自宅から10キロ以内とされていた日中の外出規制がなくなり、19日には劇場やレストランの屋外営業などが再開されます。

また、アメリカ・ニューヨーク州では。
「これはスマートな再開、計算された再開、段階的な再開です」(ニューヨーク州 クオモ知事)

クオモ知事は今月中旬からおよそ1年ぶりとなる地下鉄の24時間運行の再開と、レストランや博物館、劇場といった屋内施設の客の人数制限を解除すると発表しました。ただし、およそ2メートルの社会的距離の確保は、屋内、屋外を問わず求められるということです。

ニューヨーク州では、2000万人弱の人口のおよそ46%が、少なくとも1回のワクチン接種を受けています。(04日11:16)