ミャンマーで拘束日本人ジャーナリスト起訴 虚偽ニュース広めた罪

JNN/TBS
2021年5月4日 (火) 12:36

ミャンマーで拘束されたフリージャーナリストの北角裕樹さんが、虚偽のニュースを広めた罪などで起訴されたことがわかりました。

クーデター後のミャンマーで取材を続けていたフリージャーナリストの北角裕樹さんは先月18日、最大都市ヤンゴンの自宅で治安当局に拘束され、刑務所に収監されています。

外務省などによりますと、北角さんは3日、虚偽のニュースを広めた罪と入国管理法違反の罪で起訴されたということです。裁判の期日は未定ですがそれぞれ有罪になれば、最高禁錮3年、または5年が科されます。

北角さんは、今年2月にも抗議デモの取材中に拘束され、この際は数時間後に解放されましたが、その後もSNSなどで軍の批判を続けていました。日本政府は「引き続き早期の解放を求めていく」としています。(04日11:51)