菅首相は公邸で情報収集 宣言解除は“苦しい”判断

JNN/TBS
2021年5月4日 (火) 18:38

菅総理は総理公邸に入り、政府のコロナ分科会のメンバーでもある岡部内閣官房参与らと、緊急事態宣言を解除すべきかどうかなどについて意見交換を行いました。

「判断は苦しいところで、いろいろ意見を聞いているところだと思うんですよね。(首相は)『数字は下がりませんね』 ということをおっしゃっていましたけどね」(岡部信彦 内閣官房参与)

この日(4日)は、感染者数やワクチンの接種状況も議題にのぼったということですが、連休中でデータが不安定ということもあって、菅総理は“宣言の解除をめぐる判断は難しい”という認識を示したということです。

宣言の期限は今月11日。政府は近く難しい判断を迫られることになります。(04日16:57)