「まん延防止」要請 きょう決定、札幌 五輪マラソンテスト大会開催

JNN/TBS
2021年5月5日 (水) 15:04

まん延防止等重点措置の適用の要請を5日に正式決定される札幌市では、東京オリンピックのマラソンのテスト大会が開かれました。

テスト大会では、感染対策として市民に沿道での応援自粛を求めて開かれましたが、スタートとゴール地点となる札幌中心部の大通公園にはカメラを構える人の姿がみられました。

テスト大会ではマラソン日本代表の男女4選手を含む69人が本番とほぼ同じコースでハーフマラソンに臨みました。大会では感染対策として、給水所で紙コップの代わりにペットボトルが使われたほか、捨てられたペットボトルは手袋をしたスタッフが回収するなど、8月の本番に向けて動きを確認していました。

札幌では2日に過去最多となる244人の感染が確認されるなど感染が急拡大していて、北海道は午後にもまん延防止等重点措置の適用を国に要請することを正式に決定します。(05日11:33)