北九州の高級車連続不審火 現場近くにいた男性から事情聴く

JNN/TBS
2021年5月5日 (水) 12:18

北九州市小倉南区の住宅にとめてあった高級輸入車などが相次いで燃えた事件で、警察は5日未明に焼けた7台目の車の近くにいた男性から事情を聴いています。

捜査関係者によりますと、警察が事情を聴いている男性は、20歳の風俗店の従業員です。

「車の前方部分は、原型がわからないほど焼け焦げてしまっています」(記者)

5日午前2時半ごろに、新たに北九州市小倉南区の住宅で、輸入車1台のバンパー部分が燃える不審火があり、その際、近くで不審な挙動をみせていたということです。

小倉南区では4日未明の3時間あまりのうちにマンションの駐車場などの半径2.5キロメートルで、高級輸入車を中心に乗用車6台が燃えています。いずれの車も火の気がない場所にとめてありました。

警察は、風俗店従業員の男性がこれらの車が燃えたいきさつも知っているとみて捜査しています。(05日11:19)