サッカーウクライナ代表新ユニフォームにロシア反発 クリミア含めた地図がデザイン

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 07:03

サッカーのウクライナ代表の新しいユニフォームに、ロシアに併合されたクリミアが含まれた地図がデザインされていることに対して、ロシア側が反発を強めています。

11日に開幕するヨーロッパ選手権に向けて発表されたサッカーウクライナ代表の新しいユニフォーム。胸の部分には、7年前にロシアに併合されたクリミアを含んだ地図がデザインされています。

ゼレンスキー大統領は自身のインスタグラムに、ユニフォームを手にした画像とともに「私たちの国は一つだ。クリミアはウクライナだ」とのメッセージを投稿しています。これに対し、ロシアのプーチン大統領が9日、国営テレビのインタビューで「クリミア住民の意思を無視している」と述べるなど、ロシア側は反発を強めています。

一方、ゼレンスキー氏は来月、アメリカでバイデン大統領と会談する予定で、NATO=北大西洋条約機構への加盟に向けて協力を求めるものとみられます。(10日21:58)