IOCバッハ会長 訪日は7月中旬に

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 05:08

IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は10日の会見で、東京オリンピックに向けて7月中旬に日本を訪問する方針を明らかにしました。

IOCのバッハ会長は当初、先月17日に日本を訪れる予定でしたが、緊急事態宣言が延長されたことなどを踏まえ、延期となっていました。

「できるだけ早い段階で再調整する」ということでしたが、バッハ会長は10日、「大会や事前の会議などに間に合うよう、7月中旬に東京を訪れるという結論に至った」と明らかにしました。いま、日本を訪問することが理にかなっているかどうかについて議論を続けてきたといい、バッハ会長は、現在は到着後に「隔離が必要となり、現地で数時間過ごして帰り、2週間後に行くと、また隔離が必要になる」と今月の来日を見送った理由を述べました。(11日03:13)