五輪開催 政府の指標より「感染者数を低く抑えることが大前提」

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 11:49

東京オリンピックの開催条件を巡って田村厚労大臣は、必ずしも「ステージ2」や「3」などの政府の指標にとらわれず、最大限、感染者数を抑えることが前提との考えを示しました。

Q.(五輪開催の)大前提というのは、具体的なステージ判断は「ステージ2」なのか「3」なのか?
「出来うる限り下げていくってことですね。ステージ3だとか2というよりかは、もう本当にできる限り、やっぱり下げていかなきゃならないということだと思います」(田村憲久厚労相)

東京オリンピックの開催条件をめぐっては、菅総理が、「国民の命と健康を守っていくことが開催の前提条件」との認識を示しているほか、田村厚労大臣も「感染者数を低く抑えることが大前提」と述べていました。

けさの会見で感染者数の具体的な基準について問われた田村大臣は、「ステージ2」や「3」といった政府の指標に必ずしもとらわれず、「最大限、感染者を減らすことが大前提」だと強調しました。そのうえで、「オリンピックをやって感染が増えるということは避けなければならない」と述べています。(11日11:25)