平井大臣“脅しておいた方がいい”発言で釈明 「不適当な表現」

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 12:11

平井デジタル改革担当大臣は、オリンピック・パラリンピックで使用するアプリの事業費の削減を巡って、役所の幹部らへの指示において「不適当な」発言があったとしたうえで釈明しました。

朝日新聞の報道によりますと、平井大臣は大会関係者などの健康管理のためのアプリの事業費用を削減するため内閣官房の幹部らに対し、受注企業を「脅しておいた方がいい」「徹底的に干すからね」などと指示したということです。会見で平井大臣は発言の内容を認めました。

「(幹部は)10年来、私が一緒に仕事をしてきた仲間でございますので、非常にラフな表現になったなとは思います。表現はやはり不適当だなと思いますが、今後気をつけていきたいと思います」(平井卓也デジタル改革相)

平井大臣は、“国民の立場になって交渉することを幹部に指示したことが、ある意味不適当な表現になった”などと釈明しています。(11日11:14)