ニトリと島忠 経営統合後初の融合型店舗オープン

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 18:03

あの二つの大型店舗が合体しました。家具大手のニトリホールディングスが完全子会社化した島忠との初めての融合型店舗をオープンしました。

「1階を入ると島忠が得意とする日用品が並んでいるんですが、こちらにはニトリのカラーボックスもあります」(記者)

11日午前、さいたま市にオープンしたのは経営統合したニトリと島忠の初の融合型店舗「ニトリホームズ」です。元は「島忠・ホームズ」だった店舗を改装し、1階はDIY用品や日用品などが主軸のホームセンターで2階にはニトリと島忠の家具およそ2000点を揃えています。

通常のニトリでは取り扱いのない商品も。島忠がメーカーから仕入れた47万円の高級ベッドが並ぶ一方、島忠では初となるベビー用品を展開するなど、両社のほぼ全ての商品を取り扱うといいます。

「今まで島忠ホームセンターで来ていたが、ニトリだと寝具とか全部一気にそろう」(客)
「住生活の総合提案型の専門店。日本で初めて本格的なのが生まれたのではないか」(ニトリホールディングス 似鳥昭雄会長)

今後、島忠が展開するおよそ60店舗は順次「ニトリホームズ」や「ホームズ」の店名に変更しリニューアルを行う予定で店名から「島忠」の名は消えることになります。(11日13:56)