都庁展望台で五輪関係者のワクチン接種

JNN/TBS
2021年6月11日 (金) 21:53

東京都は、現在、休業している都庁第一本庁舎の展望台に新型コロナワクチンの接種会場をつくり、東京オリンピック関係者のワクチン接種を行うと発表しました。

「高さ202メートル、都内を一望できるこの展望室が来週金曜日(18日)からワクチン接種の会場になります」(記者)

新たに設置されるワクチン接種センターは東京都が運営する2つ目の接種会場で、今月18日から都庁第一本庁舎の45階にある展望室に設置されます。使用されるワクチンはIOCから提供されるアメリカ・ファイザー製で、対象は都内の医療従事者のほか、大会の審判や会場運営スタッフ、選手村スタッフなど、選手と接触する可能性のある関係者で、1日およそ2500人の接種を目指しています。東京都は都が運営する接種会場を都内に5か所つくる予定です。

今後、2人の副知事をトップとする「大規模ワクチン接種等推進本部」を設置して、区市町村や企業などとの調整を進め、ワクチン接種の加速化を図るとしています。(11日19:41)