東京五輪を前に 警視庁が災害想定の大規模訓練

JNN/TBS
2021年6月12日 (土) 04:25

東京オリンピックを前に、警視庁が災害を想定した大規模訓練を実施しました。

遠隔操作で丸太を持ち上げる無人の重機車両や、上空から被災状況を確認するドローン。東京・江戸川区の河川敷で11日、警視庁の機動隊員などおよそ650人が参加し、地震や水害などを想定した大規模訓練が行われました。去年は新型コロナの影響で取りやめとなったため実施されるのは2年ぶりで、感染対策のため例年よりも規模が縮小されました。

「来月に迫った東京2020大会の警備期間中であっても、風水害や地震、さらにはそれらが同時に起こる複合災害ですら起きないとはいえない」(警視庁 斉藤 実 警視総監)

警視庁は東京オリンピックの警備の強化を進めながら不測の災害に備えたいとしています。(11日22:08)