「手で土を掘って埋めた」 元女子大生 イタリア公園に赤ちゃん遺棄

JNN/TBS
2021年9月14日 (火) 22:06

空港のトイレで出産した赤ちゃんを殺害し、公園に遺棄した罪に問われた元大学生の裁判で、元大学生が「手で土を掘って赤ちゃんを埋めた」「罪悪感でいっぱい」と話しました。

おととし11月、大学生だった北井小由里被告(23)は、空港のトイレで出産した赤ちゃんの口にトイレットペーパーを詰め、首を絞めて殺害し、港区内の公園に埋めて遺棄した罪に問われています。

きょうの被告人質問で北井被告は「手で土を掘って赤ちゃんを埋めた」「埋めた場所でぼーっと突っ立っていた」と遺棄した状況を振り返りました。また、「妊娠している時は何を食べても美味しくなかったが、赤ちゃんが元気な証拠で幸せだった」「罪悪感でいっぱい」と涙声で話しました。北井被告は起訴内容を認めていて、検察官から殺意について問われると、「なかったと言えばうそになる」と話しました。(14日11:20)