日経平均株価 一時3万795円 バブル期以来31年ぶりの高値

JNN/TBS
2021年9月14日 (火) 15:14

きょうの東京市場で日経平均株価は値上がりし、取り引き時間中としてはバブル期並みの高値をつけました。

日経平均株価は一時3万795円をつけ、2月16日以来、7か月ぶりに取り引き時間中の今年最高値を更新しました。これはバブル期の1990年8月以来、およそ31年ぶりの高値です。

新たな経済対策への期待感やコロナの新規感染者数が減少傾向にあることで個人消費が上向くとの期待感から、朝から買い注文が先行していました。

投資家
「(高値は)ワクチンと選挙じゃないの。これから徐々にワクチンやって経済がもっと流れていけば、だいぶ変わってくるんじゃないの」
「好景気感は感じないですね。これからの下落の不安もあるんじゃないか」

日経平均株価はこの3週間で3000円以上値上がりしていて、市場関係者は「過熱感を警戒する見方もあるが期待感も根強い。感染状況や経済対策を見極めながら推移していくだろう」と分析しています。(14日14:06)