コロナ自宅療養者に食料支援 総合商社と訪問医がタッグ

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 14:07

新型コロナの感染拡大で多くの人が自宅での療養を強いられる中、総合商社が食料を無償で提供する支援を14日から始めました。

総合商社大手の伊藤忠商事は訪問診療を行うファストドクターとともに、東京23区の新型コロナ自宅療養者に向けて、食料品を無償で提供する取り組みを14日から始めます。

伊藤忠が日頃取り引きを行っている食品メーカーからスポーツ飲料やゼリーなど9品目およそ4万点が提供され、ファストドクターのオフィスでは往診時に届けられるよう袋詰めが行われました。

ファストドクター 菊池亮代表取締役
「自宅療養中の患者で食料確保に悩まれているという方が非常に目立つといった声を受け、こうした取り組みを始めました。有志のよいコンソーシアム(取り組み)が広がっていくといいなと思っております」

商社と訪問医のタッグが現状の改善にどこまで貢献出来るのか。食料品は14日夜の往診から自宅療養者のもとへ届けられるということです。(14日19:29)