都医師会・尾崎会長、感染者減少 若い世代の行動変化が要因か

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 04:08

東京都医師会の尾崎会長は、都内の新型コロナ感染者が減少していることについて、若い世代を中心に重症化への警戒感が広がり、行動に変化が起きているとの見方を示しました。

東京都医師会 尾崎治夫会長
「やはり実感として(若い世代に)かなり怖いっていうことがかなり浸透してる。外出したとしても、飲食はともにしないとか、そういった行動変容は私はかなり起きてるんじゃないかと」

都の医師会の尾崎会長は14日行った記者会見で、都内の新規感染者が減少している要因として、ワクチン接種が進んだことや、重症化への恐怖心が若い世代にも伝わり、行動に変化が起きていることを挙げました。

また、政府の分科会が示した行動制限の緩和策については、「ブレイクスルー感染が増えるおそれもあり、10月以降の感染状況をみて慎重に判断するべき」としています。(15日00:28)