新生銀行 SBIの一方的TOBに買収防衛策を検討

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 14:04

新生銀行がネット金融大手のSBIホールディングスからの一方的なTOB=株式公開買い付けに対して、買収防衛策を検討していることがわかりました。

関係者によりますと、新生銀行のSBIに対する買収防衛策はSBI以外の既存の株主に新株の予約権を割り当て、SBIの影響力を弱める、いわゆる「ポイズン・ピル」の手法が検討されています。

新生銀行は今週中にもSBIに対して質問状を送り、取締役会で買収防衛策をとるかを決めて発表する方向で調整しています。そのうえで、10月にも臨時株主総会を開いて買収防衛策を発動するかを諮るものとみられます。(15日12:56)