不正受給疑惑のデジタル化応援隊 16日から新規支援を一時停止

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 11:04
不正受給疑惑のデジタル化応援隊 16日から新規支援を一時停止

「デジタル化応援隊事業」をめぐる不正受給疑惑で経済産業省は「不正受給を防止するため制度の見直しを行う」として、あす16日から新規案件への支援を一時停止すると発表しました。

これまで41億円あまりが使われているコロナ対策の補助金「デジタル化応援隊事業」をめぐっては組織的な不正受給の疑いが浮上し、経産省は13日、不正に関与した人が補助金を自主返還するための窓口を設置しました。

経産省は15日、「不正受給を未然に防止するため制度の見直しを行う」として、あす16日の0時頃をもって新規案件への支援を一時停止すると発表しました。経産省では、これまでも「持続化給付金」などで不正受給が疑われる事例が相次いでいて、9日時点でおよそ159億円が返還されています。(15日10:01)