【予報士解説】台風14号 週末にかけ大荒れに 広範囲で大雨・暴風に警戒

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 12:12

台風14号は東シナ海をゆっくり進んでいて、西日本では、断続的に強い雨が降っています。台風は今後、温帯低気圧に変わり本州付近を通過するため、広い範囲で大荒れの天気となるおそれがあります。久保井朝美気象予報士の解説です。

台風14号は東シナ海で時速10km未満、ゆっくりと進んでいます。あさって金曜日には温帯低気圧に変わる見込みで、その後ふたたび発達しながら本州へと進むため、全国的に警戒が必要です。

今後の雨と風の予想です。あすにかけてはまだ日本から離れたところにあります。そして、金曜日に温帯低気圧に変わったあとは、大雨や暴風のエリアが広がります。土曜日には、北日本でも大雨や暴風に警戒が必要となるでしょう。

この先の予報です。金曜日は西日本を中心に、土曜日は全国的に大雨のおそれがあります。強風に警戒が必要な地域もあります。日曜日には天気が回復して、暑さが戻りそうです。(15日11:39)