在留カード偽造の疑いで中国人逮捕 約500人分の偽造データ押収

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 21:16

在留カードを偽造したとして、中国人の男女が警視庁に逮捕されました。自宅から押収されたパソコンからは、およそ500人分の偽造在留カードのデータなどが見つかったということです。

出入国管理法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、中国籍の付思昊容疑者(24)と矯楓容疑者(38)で、今月13日、大阪府内の自宅で偽造したベトナム人男性名義の在留カード1枚を所持した疑いがもたれています。

自宅は偽造工場になっていたとみられ、パソコンから少なくとも500人分の偽造在留カードのデータが見つかったほか、偽造在留カードおよそ50枚や、偽造された年金手帳20冊などが押収されたということです。

警視庁によりますと、付容疑者がSNSで仕事を見つけ、今年3月ごろから偽造を始めたということで、取り調べに対し2人は容疑を認めているということです。(15日16:58)