気象庁ホームページ アクセス集中に「軽量版コンテンツ」で対応へ

JNN/TBS
2021年9月15日 (水) 21:11
気象庁ホームページ アクセス集中に「軽量版コンテンツ」で対応へ

先月、気象庁のホームページが西日本や東日本で停滞前線による大雨が続く中、アクセス集中によって一時閲覧しにくくなった問題で、気象庁の長谷川直之長官は、今後より大きなアクセス集中が発生した場合に、軽量版のコンテンツに切り替える対策を来月中にも行うことを明らかにしました。

停滞前線による大雨で佐賀や広島など4つの県に大雨特別警報が発表された先月14日、気象庁のホームページはおよそ半日にわたって閲覧しにくい状態が続きました。原因は、おととし秋の「令和元年東日本台風」を大きく上回る過去最大のアクセス集中が起き、システムの処理能力が追いつかなくなったためでした。

気象庁の長谷川直之長官は15日の記者会見で、「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」と陳謝したうえで、▼再び8月と同じ規模のアクセス集中が起きても閲覧が可能になったことや、▼8月を上回るアクセス集中が起きた場合、最も多く閲覧される「雨雲の動き」などのコンテンツを「軽量版」に切り替える対策を来月中にも行うことを明らかにしました。(15日18:47)