眞子さま・小室圭さん結婚まで2週間 上皇ご夫妻“初孫への思い”

JNN/TBS
2021年10月13日 (水) 18:04

小室圭さんの隔離期間が終わりました。結婚は2週間後です。一方、眞子さまの体調を心配されているのが、祖父母である上皇ご夫妻です。初孫の成長を、ずっと見守られてきました。

10月12日午前、小雨が降る中、秋篠宮家の長女・眞子さまは、東京・八王子市へ。曾祖父母にあたる昭和天皇と香淳皇后が眠る陵を参拝し、結婚の報告をされました。眞子さまの結婚に関する儀式や行事は、一切行われないことが決まっています。12日の陵への結婚報告は慣例の儀式ではなく、眞子さまのご希望によるものだということです。

一方・・・

9月27日、成田空港。

記者
「3年ぶりに小室圭さんが帰国されました。黒い色のスーツを身にまとった小室さんが歩いていきます」

9月27日にアメリカから帰国した小室圭さんは、新型コロナの隔離期間が10月11日で終わり、12日から外出が可能になっています。眞子さまとの3年ぶりの再会は、いつになるのでしょうか。

記者(10月12日午後4時前)
「横浜市の小室さんの自宅前です。いまところ目立った動きはありません」

お二人の結婚まであと2週間。眞子さまは結婚と同時に、皇籍を離れられることになります。

皇族として過ごされた30年の歳月。その間、初孫である眞子さまの成長を見守られてきたのが、上皇ご夫妻でした。

眞子さまが誕生されたのは、1991年。それ以降、上皇さまは誕生日の会見で、たびたび眞子さまのことに触れられてきました。

上皇さま 1992年の会見
「両親がかわいがって育てており、よく成長しているように思います」

1993年、秋篠宮ご夫妻は当時1歳の眞子さまを連れて上皇ご夫妻ゆかりの地・軽井沢を訪問されました。散歩の途中、自分の体の何倍もある大きな犬に興味を示された眞子さまは紀子さまに抱っこされながら、「お手て!」と自分の手を差し出されました。すると、犬が眞子さまの顔を目がけてジャンプ!少しびっくりされたご様子の眞子さまでした。

1995年のお正月に公開された皇室ご一家の映像には、おもちゃで遊ばれる眞子さまとそれを温かく見守る上皇ご夫妻の姿が映っていました。この頃、上皇さまは、眞子さまから「おじじさま」と呼ばれていらっしゃったといいます。

幼稚園から高校まで学習院に通われた眞子さま。

上皇さま 2006年の会見
「15歳になった眞子は、今年1年非常に頼もしく成長したように感じています」

眞子さまは、2010年4月に国際基督教大学に進学し、在学中に小室圭さんと出会われました。その頃、上皇后さまは初孫の成長を喜ぶコメントを出されています。

上皇后さま 2011年の公表文書
「今年は眞子が成人式を迎えます。思慮深く、両親が選んだ名前のように真直ぐに育ってくれたことを、嬉しく思っています」

上皇后さまは、4人のお孫さんについて。

上皇后さま 2011年の公表文書
「私にとり皆可愛く大切な孫たちです。会いに来てくれるのが楽しみで、一緒に過ごせる時間をこれからも大切にしていくつもりです」

眞子さまは、上皇ご夫妻の孫の中で、初めて結婚されることになります。

眞子さま(2017年9月 婚約内定会見)
「結婚をするときは、皇族の立場を離れる時であるという意識を持って過ごしてきました」

その眞子さまについて、宮内庁は10月1日、「複雑性PTSD」と診断されたことを公表しました。ご自身とご家族や、小室さん家族への誹謗中傷と受け止める出来事が続いたことから精神的な苦痛を感じられているということです。上皇ご夫妻の側近の宮内庁幹部は「複雑性PTSD」という診断を受けて。

上皇ご夫妻の側近
「上皇ご夫妻、特に上皇后さまが眞子さまの健康を案じ、大変心配されている」

診断した医師は、誹謗中傷と感じられる出来事がなくなれば、症状の改善が進むとしています。

アメリカ・ニューヨーク(9月24日)

記者
「年内のご結婚ということでよろしいですか?」
小室さん
「・・・」

10月26日に結婚するお二人。当日は、記者会見も予定されています。どんな言葉を残して、新生活に臨まれるのでしょうか。(12日17:49)