ワクチン効果 半年で約65万人感染回避の試算公表

JNN/TBS
2021年10月14日 (木) 20:03
ワクチン効果 半年で約65万人感染回避の試算公表

新型コロナのワクチン接種により、今年3月から9月までの半年間で国内でおよそ65万人の感染を防ぐことができた可能性があるとの試算結果が公表されました。

きのう厚生労働省で開かれた専門家による会合では、コロナワクチンの接種と感染者の数の関連性を分析した資料が提出されました。

それによりますと、ワクチンの接種によって今年3月から9月までの間におよそ65万人の感染を防いだ可能性があったほか、死者の数についてもワクチンを打たなかった場合と比べて、およそ7200人程度少なく抑えられた可能性があるということです。

分析にあたった京都大学の西浦教授は「ワクチン接種の直接的な効果は十分に高く、国内で相当数の感染と死亡を回避できた」としています。(14日19:49)