地震で市原市の水管橋破損 経年劣化でボルト腐食が原因か

JNN/TBS
2021年10月15日 (金) 01:14

千葉県は、今月7日に起きた地震の影響で市原市にある水管橋が破損したことについて、水道管の接続部分のボルトが経年劣化により腐食していたことが原因とみられると発表しました。

今月7日、千葉県北西部を震源とする地震で震度4を観測した市原市では、養老川にかかる水管橋が破損し、水があふれ出ました。千葉県が破損原因を調べたところ、水道管の接続部分を固定するスチール製のボルトが腐食していたということです。

この水管橋は1980年に設置され、耐震補強も済んでおり、地震当日(7日)の日中に点検した際には異常はなかったということです。県によりますと、ボルトが経年劣化によって腐食していたため、地震の揺れにより破損したとみられるということです。

今後、同様のボルトを使用している水管橋に対し、調査・点検をし、修繕などの対策をしていくとしています。(14日19:23)